与論島
《12月中旬/旅程表》🚍:バス 🚈:電車 🚅:新幹線
1日目(金) 東京 ✈ 那覇 ✈ 与論島泊
2日目(土) 与論島泊 ※レンタサイクル
3日目(日) 与論島 🚢→ 本部港 🚍→ 本部泊 ※百合ヶ浜
4日目(月) 本部 🚍→ 那覇泊 ※美ら海水族館、今帰仁城
5日目(火) 那覇泊 ※斎場御獄、久高島
6日目(水) 那覇泊 ※首里城周辺、石畳道
7日目(木) 那覇 ✈ 東京
《1日目》
東京から那覇に飛び、飛行機を乗換えて与論島へ。
与論島行きの飛行機。
空港からは、宿泊先「プリシアリゾートホテル」のシャトルバスで移動。
15時頃ホテルチェックイン後、与論島中心部の与論町まで散歩。
与論町近くの浜辺。
ホテルから与論町まで、ゆっくり歩いて30分位です。
この日の夜、与論島に訪れるキッカケとなった知人と、そして、そのまた知人の方々と美味しいお食事&お酒をいただきました。楽しかったな~。
《2日目》
ホテルでレンタサイクルを借り、与論島一周開始!
電車は走っていないけど、ヨロン駅。
ヨロン駅から海沿いに遊歩道あり。
遊歩道から下を覗くと青い海。
ここは、夕陽スポットなので、夕方また来ます。
海沿いを行けば迷うことない筈なのに、途中迷ってしまいました。
人に聞こうと思っても、すれ違う人はなかなか現れず。
20分位さまよった後、やっと出会えた人に尋ね、軌道修正する事が出来ました。
サザンクロスセンターへ向かう急坂を自転車を押して登り、センター&与論城跡を見てから、先に進みます。
赤崎鍾乳洞
用意されている懐中電灯を持ち、中に入りました。探検気分。
与論民俗村
数年前の台風により、一部の建物が飛ばされてしまったとの事。
また、台風に巻き上げられた海水を被った事により、海沿いではないのですが、写真のように木が枯れてしまってます。
その台風の爪痕は、今尚、与論島の各地に残っています。
家を飛ばされた方は、大工さん不足等により、立て直しまでに数年を要しており、海沿いの並木は、写真のような枯れ木になっています。
そして、赤崎海岸へ。
海岸入口の珊瑚や貝殻アクセサリを販売しているおばあちゃんのお店に寄って、お話ししながら、アクセサリを購入。すぐ傍に、かき氷の美味しい店がありました。
(後から知りました。私は食べてない‥。)
大金久海岸近く、自転車を止めてランチ休憩。
「海の窓ぷぅ」で焼きそばを食べました。
大金久海岸。
干潮時のみ姿を現す幻の百合が浜は、この場所からグラスボートで約15分。
翌日行く予定です。
大金久海岸‥だと思う。
海の写真が有りすぎて、自信が無い‥。
これは、どこだろう‥?
映画「めがね」のロケ地、寺崎海岸‥だと思う。
(違ったらすいません。)
とにかく、色んな海岸を巡ってきました。
どの海岸も、綺麗な砂浜と透明感のある海でした。
※(海の写真好きの為)長くなったので、記事を分けます。